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​LYRICS

愛の唄                     詞・曲/凜花

 

​悲しいことがあったとき 

目を閉じて きこえるのはあの声

 

おびえてた明日へのその扉を叩くこと

疑ってしまうその心

誰かにそっと寄り添えたなら

愛する人の温もりを感じたとき

きっと生きてく意味を知るでしょう

大切なたった一つのために

この唄を歌いたい

生きてきた道をたどるよりも

振り返って道をたしかめるよりも

一歩ずつ進むの 一言ずつ重ねるの

特別なことはいらない

あなたの笑顔だけ守りたい

あなたがくれた形ないたくさんの愛に気づけたから

少し強くなれたの

未来に向かって

世界中の人がいつか笑顔になれるように

世界中の人がいつか歌えるように

わたしのこの小さな思いを込めて

空に歌うの

愛の虹をかけるように

涙が頬を伝う前に           詞・曲/凜花

 

涙が頬を伝う前に あなたに伝えたいことがある

​一人では生きられないでしょ?みんな一人では生きられないんだよ

改札を出て行き当たりばったりの店に入る

どうでもいい人たちの会話

なんであんなに楽しそうなんだろうな

街角外れの小さな珈琲屋

どこに行ってもみんな笑ってる

居場所がないなんて考えてしまう

自分が悲しい

涙が頬を伝う前に

自分を抱きしめてあげたい

大切な人 大切なもの

たくさんあるけれど

自分を一番大事にしてね

太陽があるから月は輝いていられるように

あなたも私の太陽だと

気づいているかな

一人で生きてるようで

一人じゃ生きられない

みんな誰かに求められてる

ずっと ずっと

涙が頬を伝う前に

あなたに伝えたいことがある

一人では生きられないでしょ?

みんな一人では生きられないんだよ

誰かの肩を借りていいんだよ

一人でうずくまってたら凍えちゃうでしょ

ここにるから隣に居るから

ここがあなたの帰る場所

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